ママシリーズ7本パック

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ママシリーズ7本パック

管理人の一言:ママクラブシリーズは「ママ+○ョタ」もの、コンプリーツの王道!!他の追随を許さない作品。コンプリーツの世界を堪能できる事間違いなし!今回「ママクラブ参観」のOSを変更して、インターフェィスがグラフィカルになり、メッセージスキップとオートがワンクリックで実行可能になっています。他にも、メッセージ表示、スキップ、オートクリックの速度がきめ細かく設定できるなど、システムを大幅強化!さらに「まましぼり」シリーズ2タイトル「ママ!つま?」最新作の「ママクラブ四」7本をセットにしての発売!致します。「ママクラブ」は「インモラル」をテーマに据え、エロティックな雰囲気を全面に押し出した作品。「ママ+○ョタ」物。「続ママクラブ」は2003年6月発売「母性 〜ママクラブ〜」の続編。「ママ+○ョタ」物。前作の舞台とは別の街で、密かに運営されている「もうひとつ」のママクラブ。「ママクラブ・参観」は大好評シリーズの第三作目会則:当クラブは、男子の成長過程に於いて、女性との関係、特に性交に対する知識と経験を積ませることによって、女性に対する思考、態度をより正しいものへ導くことを目的とする。「ママしぼり2(ママしぼりの事情)」多精子症(?)になってしまった主人公と過保護なママの、心温まる(?)家庭内ぶっかけコメディ。主人公・尚クンはちょっと甘えん坊な少年。ママ・尚子さんの過保護さも手伝って、一緒にお風呂は当たり前、時には一緒に寝ることも。そんな尚クンが、ある日を境に、一緒にお風呂に入らなくなった。それどころか、何となくママを避けているご様子。そんなある日、タンスの隅に隠してあった尚クンの下着を発見するママ。心配したママの詰問に、ついに口を割る尚クン。オチンチンの勃起が納まらず、精液が一杯出ちゃう………そんな息子の告白に、狼狽するママ。何かあったら大変と、近所の病院に行ってみることに。そこで下された診断は………。奇妙な病の治療法は、抜くのが一番。愛する息子のためになら、ママは一肌でもニ肌でも脱ぐ決意。そこに、ご近所のお母さんや、研究熱心な女医さんまで巻き込んでの大騒動。「ママしぼり3の事情」まましぼり2の事情の保原尚の長男が今回の主人公精子が止まらなくなる病気に懸った父と同じくらいの年齢になり自分も父のような事が起きるにか心配、そして余りにもその事ばかりを考えていたら、ある日、姉の部屋へ入ってエロ本を見つける。それを見ていたらなんだか身体の大事な部分がどんどん大きくなってきた。その日を境に何かにつけ性器が大きくなってしまう。さあどうする!?お母さんには話せないでも隠し通せる自信もない。学校から早退して部屋で寝てると母に見つかってしまう---そうして病院へ行くことになる、診察の結果はやっぱり多精子症?という変な名前の病気!?治療法はとにかく精子を出すこと!さあ母は息子の為に考えられる事をすべて試そうとする。その治療とは---!?姉も、隣のおばさんも、病院の先生までも協力してとにかく精子を出さなきゃ!!さあ主人公の病気はどうなる!?「ママ!つま?」主人公・桜井誠は●校生。隣家に越してきた内山篤と親しくなるが、ある日、篤から内山家の秘密(?)を聞いて驚愕する。篤は、母である和美と、肉体関係にあるというのだ。平然とそのことを語る篤。まるで、当たり前のことのように。以来、友人を見る目も、そして、自分の母を見る目までも変わってしまう。そんな中、父親が単身赴任で長期不在となる。漠然とした不安を感じる誠。そして、彼の不安は現実のものとなる。帰宅した誠を待っていたのは、あられもない格好の母親だった。ノリノリで近親相姦を求める母と、押し流されるように身体を重ねる息子。そして、周りも似たような関係の家族がいるようで‥‥‥‥?!ちょっと(?)ズレた親子が織り成す、エロエロ・ホームコメディ。「ママクラブ四〜正しい性教育をおしえよう〜」長瀞裕樹の両親が離婚したのは○学校の頃だった。原因は裕樹の教育方針の違い。教育に厳格な父親と、ノビノビ育てさせたい妻。普段はのんびり屋の妻・祥子も、いざ息子のこととなると一歩も引かない。諍いは口論に発展することもしばしばで、その度に裕樹は近所の叔母の家に逃げ込んだ。そしてある日、父親・直樹が裕樹が描いたイラストを破り捨ててしまったことで夫婦の間に決定的な溝ができ、それは離婚へと発展してしまった。叔母であり直樹の妹である沙耶は離婚を回避しようとするが、話し合いは不調。結局、親権(監護権)を直樹が持つことで離婚が成立してしまうのだった。しかし離婚条件として裕樹との接触は自由となり、祥子は近所のアパートに転居。裕樹は好きな時に実母に会うことが出来るようになった。実母や叔母の家を自由に行き来していたある年のこと。父親が電撃的に再婚を果たした。しかもそれは祥子の元同僚だったのだ。新しい母の出現に困惑する裕樹だったが、生来からのノンビリ屋の性分のため、まだ『ママ』と呼ぶのは恥ずかしいながらも、新しい生活に馴染みつつあった。その一方で、元々親交のあった3人のママたちはあるグループを立ち上げる。それは『裕樹くんのママさん互助会』――すなわち『ママクラブ』であった。目的は3人で大事な裕樹を守り育てようという趣旨であったが、その実、誰が本当の『ママ』と呼ばれるか火花を散らせるものであった。そんなこととは露知らず、翔はいつものように3人のママと接していたが、ある日、ネットで見つけたエッチな絵でオナニーしている姿を百合子に目撃される。即座に開かれたママクラブの会合で裕樹のオナニーが議題に上ると、間違った性知識を覚える前に、『正しい性知識』を教えようという結論となる。それからというもの、3人のママたちによる『正しい性教育』が始まる。しかしそれは裕樹の争奪戦を起こし、裕樹の親友たちや担任教師、そしてツンデレ同級生を巻き込んでの大騒動へと発展していくのだった……。

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